2008/11/13

長堀橋「喜らく 長堀店」


今日は大阪なんばにあるクライアントへ交代の挨拶をする為、昼前に東京を出たのですが、道中会社から今向かっているクライアントで納品しているはずの商品が未だ届いていないと連絡が入り、擦った揉んだを経て大阪営業所のメンバーに現地で商品調達をして貰うことで決着がつきました。本来であればそのままクライアントがあるなんばへ向かう筈でしたが、営業所で商品を受け取る為、長堀へ。無事商品を確保し、なんばへ向かう途中腹が空いていることに気がつき、時間に余裕が無いことからクリスタ長堀で済ませることに。そんな中で直ぐに目に入ったのがトマトラーメンの看板が異様に目立った「喜らく」でした。躊躇することなく店内へ。

以前からラーメンでトマトラーメンがあるということは知っていましたが、メニューとして置いている店を知らなかったので確かめるべくこのお店にしました。もちろんセレクトは看板のトマトラーメンです。オーダーからほどなく出てきたのは赤く濁ったスープにチンゲンサイやブロックに割ったトマトやセロリなどイタリアンと中華の折衷的な印象のラーメンとかやくご飯でした。スープの味はたしかに酸味が効いたトマトですね。トマトの酸味と麺や他の具材を調整する役割としてニンニクを入れて辛味も足しているのですが、自分が思い描いていた印象とは異なってよく分からない創作ラーメンという感じですね。なによりも苦手なセロリが入っていたのが致命的で個人的にはNGメニューになってしまいました。チャーシューはもともと苦手なのですが、ここのお肉はチャーシューではなく脂身のない肉を単に炒めただけのものでしたね。

他の評判になっているトマトラーメンもこのような感じなのでしょうかね?
都心でちゃんと調べて確認してみたいです。たしかチェーン店だったような気が・・・。

喜らく 長堀店 (きらく) (ラーメン / 長堀橋)
★★★☆☆ 2.5


住所:大阪府大阪市中央区南船場2 クリスタ長堀地下街
TEL:06-6282-2054
営業時間:10:00~22:00
定休日:不定休(クリスタ長堀に準ずる)/年末年始

2008/11/11

五反田「瀬戸内 アトレヴィ五反田店」


今日はソフトバンクの孫正義氏と中国の最大手EC/マーケットプレイス/オークションのアリババ.comのジャック・マー氏のセミナーに招待された為、仕事の途中で高輪に行ってきました。昼過ぎからの講演開始だった為、ランチを取るには急いで食べられる環境が良いと思い、五反田駅に隣接するアトレヴィにある「瀬戸内」にしました。瀬戸内海の郷土料理を中心とした鮮魚系の居酒屋のようです。香川の讃岐うどんもあるみたいですが、今回は宮崎県日南地方の郷土料理「鯛定食(ひゅうが飯)」をセレクトしました。ひゅうが飯は鯛のさしみを胡麻油・みりん・醤油で味付けし、生卵をまぜてご飯にかけるという、いわゆる“ぶっかけご飯”です。

弾力性があって鮮度の高さを感じられる鯛が良いですね。そのまま刺身としてしょう油をつけて食べても良いのですが、それでは何のための郷土料理なのかわからないので、タレと卵とよく混ぜてご飯にぶっかけてみました。もともと卵ぶっかけご飯は幼少のころから大好きなので、何の抵抗もなく食べられましたが、なんとなく鯛が勿体ないような気がしますね(笑) うどんは讃岐ということもあってコシが強くて良いです。ただランチセットという設定上致し方ないのかも知れませんが、全体的に作られてから時間が経過しているせいか、料理が冷めているのが感じてしまうのが少々マイナスですね。ランチは作り置きしないとまわせないという事情もありますから致し方ないのですけどね。

次回は本来の営業時間である夜に行ってみたいですね。瀬戸内海の郷土料理を是非とも堪能してみたいです。

住所:東京都品川区東五反田1-26 アトレヴィ3F
TEL:03-3779-3100
営業時間:[昼]11:00~17:00 [夜]17:00~23:00 ※土日祝は22:00まで
定休日:年中無休

2008/10/31

御徒町「ゴーゴーカレー上野御徒町」


今日は残業が意外と手間取ってしまった為、夕飯を上野界隈で取ろうと御徒町から山手線を下車して彷徨っていたところに見つけて入ったのがここ「ゴーゴーカレー上野御徒町店」です。飲食関係のビジネス誌でここのビジネスモデルが面白いと注目を浴びていましたが、その背景となった“金沢カレー”となるものに興味を持ったので、勢いにまかせて行ってみました。

外観から内装まで、20~30歳代の男性をメインターゲットにしたつくりで非常にわかりやすいです。カレーのチェーン店モデルと言ったら有名なのがココイチかと思いますが、このゴーゴーカレーはココイチに比べるとカレーの種類が少なくて、辛さの幅も狭い印象を受けます。そもそも“金沢カレー”というものが、どのようなものか良く理解していなかったのですが、どうやら定義づけとして“ステンレス(金目の食器)の器”、“どろっとした色黒なカレールー”、“スプーンではなくフォークで食べる”、“カレーにキャベツが盛られている”と言った項目が必要になるようです。ステンレスの食器となると大阪の「インディアン・カレー」も同じですね。インディアン・カレーはこのゴーゴーカレーよりもカレーの辛さや種類が少ないですけどね・・・。

それはともかく今回セレクトしたのは“チキンカツカレー(エコノミークラス)”です。揚げ物が苦手なくせに思い切りチキンカツを頼んでしまう自分の迂闊さに呆れましたが、いざ食べてみると意外と軽く食べられました。カレー自体に辛さが少なく、チキンカツも思ったほど重くない揚げ方だったので予想に反して簡単に平らげてしまいましたよ。辛さよりも味全体の濃さの方に注力が行っていてなかなか面白い印象を受けましたね。またキャベツが盛られているのも胃への消化吸収に役立っているのかもしれませんね(笑。ただ、前述したとおりカレーの種類やトッピングも競合店ほど多彩ではないので、通い詰めると早晩飽きが来るのは避けられないかと思います。

ゴーゴーカレー 上野御徒町店 (カレーライス / 御徒町)
★★★☆☆ 3.0


住所:東京都台東区上野6-2-7宮入ビル1F
TEL:03-3832-4155
営業時間:10:55-22:55
定休日:無休

2008/10/28

上野「池の端 藪蕎麦」



今日は湯島にあるクライアントにて打ち合わせが昼過ぎまでかかった為、ランチを帰社のついでに未訪だった「池の端 藪蕎麦」に行ってきました。ランチ営業も終わりかけていた時間に訪れましたが、満席で10分程度待たされました。蕎麦屋で入店待ちするのは初めてですね。神田、並木ととも称される藪の御三家でもあるから自分のようなおのぼりさん的な客も多いのかも知れませんね。

門構えは老舗の雰囲気よりも高級料亭的な印象が強いのですが、中に入ると昔ながらの蕎麦屋のつくりになっていますね。それはともかく、ほどなく座敷に通され、時間も無いことから今回は“天ざる”をセレクトしました。蕎麦の量は個人的にはやや少なく感じますが、老舗という視点で見るとこのボリュームは普通なのでしょうね。蕎麦自体の味は自分が思い描いていたものとは少し異なり、全体的に“丸い”感じがしますね。もう少しエッジの効いた突き抜ける清涼感があるのかなと思っていましたが、意外と普通に感じましたね。揚げ物は芝海老5匹を、胡麻油と綿実油をブレンドした油で丸くかき揚げにし、もり汁とかけ汁を合わせた温かい汁で食べるスタイルで、これはなかなか美味しいです。思っていたよりも蕎麦前にあたるサイドメニューが多く、酒を飲めるシチュエーションなら良い環境と言えるでしょう。

今回は“天ざる”を頼んだ為、有名なつゆを体験できなかったので、次回は“ざるそば”で辛口を試してみたいですね。

池の端 藪蕎麦 (いけのはた やぶそば) (そば / 湯島)
★★★★ 4.0


住所:東京都文京区湯島3-44-7 堀田ビル1F
TEL:03-3831-8977
営業時間:[昼]11:30-14:00 [夜]16:30-20:00 *日・祝は11:30-20:00
定休日:水曜日

2008/10/24

五反田「芋蔵 五反田店」



今日のランチはJR五反田駅に隣接するアトレヴィ4Fにある焼酎ダイニング「芋蔵」に行ってきました。名古屋を本拠とする全国チェーンで株式会社ジェイプロジェクトのブランドです。入口をくぐると通路両面には焼酎が所狭しと並べられ、圧倒させられます。ランチよりも夜に来た方が正解なのでしょうね。300種類くらいあるそうで、未だ呑んだことがない焼酎が山ほどあるかと思うと今すぐ呑みたい衝動に駆り立てられましたが、とりあえず我慢して黒豚塩カルビ丼をセレクトしました。

この店(系列)の料理は軍鶏と黒豚が売りらしく、両方の素材を活かしたものが非常に多いようです。今回は至ってシンプルな料理を選びましたが、次回ダイニングとして利用する際はいろいろと食してみたいですね。それはともかく、選んだ黒豚塩カルビ丼ですが、なかなか美味です。豚なのに焼き加減に赤身が残っているのはご愛敬でしょうか? 塩だれの味付け加減は程よく、薬味の葱も適量なのでご飯がよく進みます。黒豚自体のボリュームはあるとは言い難いですが、特段不満に思うレベルではないので値段相応の味かと思います。再びランチで行くとしたら“黒豚ごろごろ野菜カレー”を試してみたいですね。

芋蔵 五反田店 (いもぞう) (居酒屋 / 五反田)
★★★☆☆ 3.0


住所:東京都品川区東五反田1-26-14 アトレヴィ五反田4F
TEL:03-5437-0800
営業時間:[昼]11:00-15:00 [夜]17:00-23:00
定休日:不定休(アトレヴィ五反田に準ずる)

2008/10/23

五反田「とんかつ dining TONKA」


今日のランチは直属の上司と「とんかつ dining TONKA」に行ってきました。沖縄料理の「みしょーれ奄美」と同じビルの1Fにあり、店内はなかなか小洒落ています。ダイニングを謳っているだけに夜の雰囲気は良いかも知れませんね。とりあえずランチタイムはとんかつと言うジャンル柄40歳~50歳代のオジサンが多いようです。

四捨五入すると40代なワタシもりっぱなオジサンなので、臆することなく「ロースカツ膳」をセレクトしました。揚げ物全般が苦手なのですが、時折食べたくなるよく分からない体質なようです。ランチタイムはライスとキャベツはおかわり自由だそうで、まぁとんかつ屋では珍しくはないサービスですね。ほどなくしてロースカツ膳が出てきました。食器などは洒落ていて定食屋的なデザインではありません。肝心の料理ですが、どうやら自分好みでは無かったですね。量も少なめで肝心な衣がカラッとしてサクサクとした食感が得られず、途中から重くなってくるのと肉自体も脂身がくど過ぎるようです。塩で愉しむとメニューに書いてあるのですが、調味料を使い分ける小皿がない為、正直違いが愉しめませんでした。もうちょっと自分でアレンジできるような器があると良いかも知れませんね。

あと、たまたまでしょうが、給仕のオジサンがまだこの仕事を始めたばかりなのか、覚束なくて見ていてイライラしてきたのもマイナス要因になってしまいました。慣れてくれれば良いことなのですが、飲食店は見た目の印象が全てだと思いますので・・・。おそらく夜はランチタイムとは違った印象を受けるかと思いますが、あまり自分が行きたい店では無いかと思います。

とんかつ dining TONKA (とんか) (とんかつ / 五反田、大崎広小路)
★★★☆☆ 2.5


住所:東京都品川区西五反田1-16-1
TEL:03-6277-3228
営業時間:[昼]11:30-14:30 [夜]17:30~23:30
定休日:年末年始

2008/10/21

五反田「PASTA HOUSE DELFINO」



今日のランチはここ最近パスタを食していなかったので、後輩GNJ氏の提案により会社の近所にある「デルフィーノ」に行ってきました。このお店を気に入っている人はワタシのまわりにけっこう居るのですが、実はワタシはあまり好きではありません(笑。どうも自分の中で描いているイタリアンの味と乖離があるのですよね。それは決してマズイという事ではないのですが、自分の味覚に合わないようです。

それはともかく、先述したとおりパスタ自体久しぶりなので今回はオーソドックスなものにしようと思っていたのですが、「焼きパスタ」なるものを見てしまった為それをセレクトしてみました。待つこと10分弱。出てきた焼きパスタなるものは、見た目はパスタというよりお好み焼き(広島風)と言った方が良いような料理でした。オムレツ風と言うことなので、たしかにお好み焼きに近い印象を持ちますね。味は適度に焼き加減が効いていてなかなかボリュームがあります。ただ、オーソドックスなものを元々考えていたのでアルデンテが効いたパスタを期待しましたがオムレツ風の為、パスタ自体のうま味はあまり感じられませんでした。

やはりシンプルなアーリオ・オーリオやトマトソースをベースにしたパスタを選べば良かったといまさらながらに思ったりしています。五反田界隈だと以前であれば、「ヘッジホッグ」や「パラディソ」あたりがワタシのお気に入りだったのですが、いずれも閉店してしまった為、気軽に行ける美味しい店がなくなったのが今でも残念です。もう少しパスタ屋があっても良いかなと思うのですがいかんせん五反田はオジサンの街ですからね・・・。

住所:東京都品川区西五反田1-26-3 第2白井ビル1F
TEL:03-3494-8922
営業時間:11:00-23:00[日月火水木土]、11:00-24:00[金]
定休日:無休

2008/10/18

日立「山文魚」









今日は自宅から85km北上した日立までドライブしてきました。ドライブついでの美味い処探索が本来の目的な訳ですが、今まで茨城の漁港付近で魚が美味しい自分好みの店が無かった為、今回はよく調べて行ったのが「山文魚(やまぶんうお)」です。日立駅から海岸方向に歩いて5分程度のところにあり、しゃぶしゃぶ料理の「二等兵」というユニークな名前のお店が併設しています。「山文魚」は創業50年を越える老舗で現在の場所には20年前に日立の山側から移転してきたそうです。

店の暖簾をくぐって戸を開けると坪庭があり、そこを渡って中に入ると壁側一面に仕入れてきた魚が桶(たらい?)に浸されていて圧倒されます。開店間もない時間だった為、他のお客さんも居なかったので個室風に区切られたテーブル席に通されました。6~7人くらいが丁度良い席だと思いますね。とりえあえず美味い魚料理を食べるのが最重要課題だった為、女将さんの提案通り刺身盛り合わせ、焼き魚、煮付け、揚げ物でお願いしました。お通しを軽く平らげて、暫く待つと“カサゴの揚げ物”と“赤ムツの塩焼き”、“メバルの煮付け”が出てきて、刺身もほぼ同じタイミングで出てきました。刺身はトラフグ、トラフグの皮、アワビ、ボタンエビ、地蛸、マグロ、中トロ、ヒラメ、赤ムツ、ヤナギガレイの10品。汁物はヤガラでした。ヤガラの見た目は怖いですが、見た目とは裏腹に繊細な味でした。

刺身はどれも身が締まっていて弾力性がありクセになりそうな歯応えが良いです。この時期からフグを食すとは思いませんでしたが、やはりとても美味しいですね。皮も然りです。ムツは脂がのっていて日本酒があったら尚美味しかったでしょうね。アワビは地元日立で獲れたものらしく、コリコリとした歯応えがとても良いです。肝の部分も臭みがなく、普段貝類が苦手なワタシでも苦もなく食べられました。刺身に舌鼓を打っていたら他の料理にも乱打する結果になりましたよ。赤ムツの塩焼きは刺身の脂の乗り具合から美味いと判断しましたが、やはり予想通り美味しかったです。魚料理でも揚げ物は殆ど選ばないワタシですが、今回のカサゴはとても美味しかったです。口に含んで一瞬堅いかな?と思いましたが、噛んだ後にはとても柔らかい身の食感があって意表を突かれました。このような魚の揚げ物だったら自分好みの料理になりますね。メバルの煮付けも引き締まった身に良く合う適度な味付けで凄く気に入りましたよ。

どれも鮮度がよく、素材を活かした食感の良い料理で気に入りました。日立市で随一の魚料理屋との評価ですが、他の料理屋には行ったことはありませんが納得の評判通りの良いお店でした。普段は日立という場所柄で日立関係の接待に使われることが多いようです。店の雰囲気と内容を考えたら接待向けというのも理解できますね。大勢で行く店では無いので少人数で行くのが宜しいかと思います。

山文魚 (やまぶんうお) (魚介料理・海鮮料理 / 日立)
★★★★★ 4.5


住所:茨城県日立市旭町2-3-14
TEL:0294-21-0814
営業時間:[昼]11:00-14:00 [夜]17:00-21:00
定休日:日曜日、第2・4土曜
地図:

2008/10/16

五反田「萩原製麺」


今日のランチは大正11年創業のうどん屋「萩原製麺」に行ってきました。以前は青物横丁で店舗と店名のとおり製麺所を展開していたのですが、今年9月に西五反田へ移転したそうです。TOCの向かいにあり、中原街道と317号線が合流する大崎寄りに店があります。最寄り駅は大崎広小路が一番近いですね。製麺所を併設したお店は都心では経験したことが無いので、ちょっと期待していきました。セールス時代に香川県に出張した際は製麺所併設の讃岐うどんを食べに行って舌鼓をうったことがありますが、職場がある五反田で食べられる環境ができたのは嬉しい限りです。

それはともかく、今回セレクトしたのはオススメしていた「にら玉うどん」(850円)です。ここ「萩原製麺」では弾力性のある“太うどん”か喉ごしの良い“細うどん”といったうどんの種類を選ぶことができ、今回はオススメ通り“細うどん”でお願いしました。笊に盛られた細うどんは確かに喉ごしがよく、ツルツルと喉を通り越していくのを感じることができます。つけ汁は若干濃く感じますが、韮の卵とじが汁の濃さを和らげるのとともに韮のストレートな味がすりごまの香りと相まって食を進めますね。ここ最近は蕎麦ばかり食べていたので、うどんの喉ごしの良さに改めて驚きましたが、讃岐うどんで体感したコシの強さをうどんに求める傾向にあるのでこの“細うどん”よりも弾力性のある“太うどん”の方が個人的に好きなタイプだと思いますね。次回はその予想を確かめるべく“太うどん”を食しに行きます!

萩原製麺 (うどん / 大崎広小路)
★★★★ 3.5


住所:東京都品川区西五反田8-8-14
TEL:03-6303-9955
営業時間:[昼]11:30-14:00 [夜]17:30-22:00
定休日:日曜日
地図:

2008/09/29

牛久「そばの心 志茂部」



前エントリにつづく再訪編です。
3月に訪れた時は個人的にいまひとつな印象だったので、今回再訪してみました。
今回セレクトしたのはもりそばの大盛りと出汁巻き玉子。まず蕎麦前なので(酒は飲まないけど)出汁巻き玉子を頂きました。出汁はあっさりとした味で、全体的に淡い感じですね。個人的にはもうちょっと濃くて味の輪郭がはっきりしたのが好みですが、今回は酒を飲んでいないのである意味丁度良い味付けかも知れませんね。

そんなことを思いながら出汁巻き玉子を食べていた時に、大盛りのもりそばがやってきました。前回ももりそばをセレクトしてその時のそばはいまひとつな印象だったので、今回はよく確かめながら味わってみました。結論としてこのお店のそばは、蕎麦前などの他の料理と異なり、野趣溢れる荒くて重い感じがしますね。前回表現できなかった部分はこの事だと思いました。個人的な好みとして荒々しくてもエッジの効いた軽さがあるそばが良いようです。そば自体不味いと言う事は決して無く、好みの部分として印象が残ったのが“重めか軽め”かと言うことですね。そばを口に含むと香りが広がってきて、噛むとやや多めのざらつき感があり、その程よいざらつきが喉ごしする際の抵抗になっているかと思います。口に含んでから喉をこすまでの工程に重さが感じられる事に違和感を憶えたと言うのが前回・今回総じての印象かと思います。

「志茂部」以上に野趣溢れる「ゐ田」のそばは突き抜けすぎて好きなのですが・・・。
このギャップは一体・・・。

住所:茨城県牛久市栄町3-184
TEL:029-874-0392
営業時間:(昼)11:00-15:00、(夜)17:00-20:30
定休日:木曜日、第3水曜日