2008/10/23

五反田「とんかつ dining TONKA」


今日のランチは直属の上司と「とんかつ dining TONKA」に行ってきました。沖縄料理の「みしょーれ奄美」と同じビルの1Fにあり、店内はなかなか小洒落ています。ダイニングを謳っているだけに夜の雰囲気は良いかも知れませんね。とりあえずランチタイムはとんかつと言うジャンル柄40歳~50歳代のオジサンが多いようです。

四捨五入すると40代なワタシもりっぱなオジサンなので、臆することなく「ロースカツ膳」をセレクトしました。揚げ物全般が苦手なのですが、時折食べたくなるよく分からない体質なようです。ランチタイムはライスとキャベツはおかわり自由だそうで、まぁとんかつ屋では珍しくはないサービスですね。ほどなくしてロースカツ膳が出てきました。食器などは洒落ていて定食屋的なデザインではありません。肝心の料理ですが、どうやら自分好みでは無かったですね。量も少なめで肝心な衣がカラッとしてサクサクとした食感が得られず、途中から重くなってくるのと肉自体も脂身がくど過ぎるようです。塩で愉しむとメニューに書いてあるのですが、調味料を使い分ける小皿がない為、正直違いが愉しめませんでした。もうちょっと自分でアレンジできるような器があると良いかも知れませんね。

あと、たまたまでしょうが、給仕のオジサンがまだこの仕事を始めたばかりなのか、覚束なくて見ていてイライラしてきたのもマイナス要因になってしまいました。慣れてくれれば良いことなのですが、飲食店は見た目の印象が全てだと思いますので・・・。おそらく夜はランチタイムとは違った印象を受けるかと思いますが、あまり自分が行きたい店では無いかと思います。

とんかつ dining TONKA (とんか) (とんかつ / 五反田、大崎広小路)
★★★☆☆ 2.5


住所:東京都品川区西五反田1-16-1
TEL:03-6277-3228
営業時間:[昼]11:30-14:30 [夜]17:30~23:30
定休日:年末年始

2008/10/21

五反田「PASTA HOUSE DELFINO」



今日のランチはここ最近パスタを食していなかったので、後輩GNJ氏の提案により会社の近所にある「デルフィーノ」に行ってきました。このお店を気に入っている人はワタシのまわりにけっこう居るのですが、実はワタシはあまり好きではありません(笑。どうも自分の中で描いているイタリアンの味と乖離があるのですよね。それは決してマズイという事ではないのですが、自分の味覚に合わないようです。

それはともかく、先述したとおりパスタ自体久しぶりなので今回はオーソドックスなものにしようと思っていたのですが、「焼きパスタ」なるものを見てしまった為それをセレクトしてみました。待つこと10分弱。出てきた焼きパスタなるものは、見た目はパスタというよりお好み焼き(広島風)と言った方が良いような料理でした。オムレツ風と言うことなので、たしかにお好み焼きに近い印象を持ちますね。味は適度に焼き加減が効いていてなかなかボリュームがあります。ただ、オーソドックスなものを元々考えていたのでアルデンテが効いたパスタを期待しましたがオムレツ風の為、パスタ自体のうま味はあまり感じられませんでした。

やはりシンプルなアーリオ・オーリオやトマトソースをベースにしたパスタを選べば良かったといまさらながらに思ったりしています。五反田界隈だと以前であれば、「ヘッジホッグ」や「パラディソ」あたりがワタシのお気に入りだったのですが、いずれも閉店してしまった為、気軽に行ける美味しい店がなくなったのが今でも残念です。もう少しパスタ屋があっても良いかなと思うのですがいかんせん五反田はオジサンの街ですからね・・・。

住所:東京都品川区西五反田1-26-3 第2白井ビル1F
TEL:03-3494-8922
営業時間:11:00-23:00[日月火水木土]、11:00-24:00[金]
定休日:無休

2008/10/18

日立「山文魚」









今日は自宅から85km北上した日立までドライブしてきました。ドライブついでの美味い処探索が本来の目的な訳ですが、今まで茨城の漁港付近で魚が美味しい自分好みの店が無かった為、今回はよく調べて行ったのが「山文魚(やまぶんうお)」です。日立駅から海岸方向に歩いて5分程度のところにあり、しゃぶしゃぶ料理の「二等兵」というユニークな名前のお店が併設しています。「山文魚」は創業50年を越える老舗で現在の場所には20年前に日立の山側から移転してきたそうです。

店の暖簾をくぐって戸を開けると坪庭があり、そこを渡って中に入ると壁側一面に仕入れてきた魚が桶(たらい?)に浸されていて圧倒されます。開店間もない時間だった為、他のお客さんも居なかったので個室風に区切られたテーブル席に通されました。6~7人くらいが丁度良い席だと思いますね。とりえあえず美味い魚料理を食べるのが最重要課題だった為、女将さんの提案通り刺身盛り合わせ、焼き魚、煮付け、揚げ物でお願いしました。お通しを軽く平らげて、暫く待つと“カサゴの揚げ物”と“赤ムツの塩焼き”、“メバルの煮付け”が出てきて、刺身もほぼ同じタイミングで出てきました。刺身はトラフグ、トラフグの皮、アワビ、ボタンエビ、地蛸、マグロ、中トロ、ヒラメ、赤ムツ、ヤナギガレイの10品。汁物はヤガラでした。ヤガラの見た目は怖いですが、見た目とは裏腹に繊細な味でした。

刺身はどれも身が締まっていて弾力性がありクセになりそうな歯応えが良いです。この時期からフグを食すとは思いませんでしたが、やはりとても美味しいですね。皮も然りです。ムツは脂がのっていて日本酒があったら尚美味しかったでしょうね。アワビは地元日立で獲れたものらしく、コリコリとした歯応えがとても良いです。肝の部分も臭みがなく、普段貝類が苦手なワタシでも苦もなく食べられました。刺身に舌鼓を打っていたら他の料理にも乱打する結果になりましたよ。赤ムツの塩焼きは刺身の脂の乗り具合から美味いと判断しましたが、やはり予想通り美味しかったです。魚料理でも揚げ物は殆ど選ばないワタシですが、今回のカサゴはとても美味しかったです。口に含んで一瞬堅いかな?と思いましたが、噛んだ後にはとても柔らかい身の食感があって意表を突かれました。このような魚の揚げ物だったら自分好みの料理になりますね。メバルの煮付けも引き締まった身に良く合う適度な味付けで凄く気に入りましたよ。

どれも鮮度がよく、素材を活かした食感の良い料理で気に入りました。日立市で随一の魚料理屋との評価ですが、他の料理屋には行ったことはありませんが納得の評判通りの良いお店でした。普段は日立という場所柄で日立関係の接待に使われることが多いようです。店の雰囲気と内容を考えたら接待向けというのも理解できますね。大勢で行く店では無いので少人数で行くのが宜しいかと思います。

山文魚 (やまぶんうお) (魚介料理・海鮮料理 / 日立)
★★★★★ 4.5


住所:茨城県日立市旭町2-3-14
TEL:0294-21-0814
営業時間:[昼]11:00-14:00 [夜]17:00-21:00
定休日:日曜日、第2・4土曜
地図:

2008/10/16

五反田「萩原製麺」


今日のランチは大正11年創業のうどん屋「萩原製麺」に行ってきました。以前は青物横丁で店舗と店名のとおり製麺所を展開していたのですが、今年9月に西五反田へ移転したそうです。TOCの向かいにあり、中原街道と317号線が合流する大崎寄りに店があります。最寄り駅は大崎広小路が一番近いですね。製麺所を併設したお店は都心では経験したことが無いので、ちょっと期待していきました。セールス時代に香川県に出張した際は製麺所併設の讃岐うどんを食べに行って舌鼓をうったことがありますが、職場がある五反田で食べられる環境ができたのは嬉しい限りです。

それはともかく、今回セレクトしたのはオススメしていた「にら玉うどん」(850円)です。ここ「萩原製麺」では弾力性のある“太うどん”か喉ごしの良い“細うどん”といったうどんの種類を選ぶことができ、今回はオススメ通り“細うどん”でお願いしました。笊に盛られた細うどんは確かに喉ごしがよく、ツルツルと喉を通り越していくのを感じることができます。つけ汁は若干濃く感じますが、韮の卵とじが汁の濃さを和らげるのとともに韮のストレートな味がすりごまの香りと相まって食を進めますね。ここ最近は蕎麦ばかり食べていたので、うどんの喉ごしの良さに改めて驚きましたが、讃岐うどんで体感したコシの強さをうどんに求める傾向にあるのでこの“細うどん”よりも弾力性のある“太うどん”の方が個人的に好きなタイプだと思いますね。次回はその予想を確かめるべく“太うどん”を食しに行きます!

萩原製麺 (うどん / 大崎広小路)
★★★★ 3.5


住所:東京都品川区西五反田8-8-14
TEL:03-6303-9955
営業時間:[昼]11:30-14:00 [夜]17:30-22:00
定休日:日曜日
地図:

2008/09/29

牛久「そばの心 志茂部」



前エントリにつづく再訪編です。
3月に訪れた時は個人的にいまひとつな印象だったので、今回再訪してみました。
今回セレクトしたのはもりそばの大盛りと出汁巻き玉子。まず蕎麦前なので(酒は飲まないけど)出汁巻き玉子を頂きました。出汁はあっさりとした味で、全体的に淡い感じですね。個人的にはもうちょっと濃くて味の輪郭がはっきりしたのが好みですが、今回は酒を飲んでいないのである意味丁度良い味付けかも知れませんね。

そんなことを思いながら出汁巻き玉子を食べていた時に、大盛りのもりそばがやってきました。前回ももりそばをセレクトしてその時のそばはいまひとつな印象だったので、今回はよく確かめながら味わってみました。結論としてこのお店のそばは、蕎麦前などの他の料理と異なり、野趣溢れる荒くて重い感じがしますね。前回表現できなかった部分はこの事だと思いました。個人的な好みとして荒々しくてもエッジの効いた軽さがあるそばが良いようです。そば自体不味いと言う事は決して無く、好みの部分として印象が残ったのが“重めか軽め”かと言うことですね。そばを口に含むと香りが広がってきて、噛むとやや多めのざらつき感があり、その程よいざらつきが喉ごしする際の抵抗になっているかと思います。口に含んでから喉をこすまでの工程に重さが感じられる事に違和感を憶えたと言うのが前回・今回総じての印象かと思います。

「志茂部」以上に野趣溢れる「ゐ田」のそばは突き抜けすぎて好きなのですが・・・。
このギャップは一体・・・。

住所:茨城県牛久市栄町3-184
TEL:029-874-0392
営業時間:(昼)11:00-15:00、(夜)17:00-20:30
定休日:木曜日、第3水曜日

2008/09/28

柴又「日曜庵」




時を隔てず「日曜庵」へ再訪です。
営業日の制約はあるものの、比較的行きやすい環境にある為、再び訪れてみました。

規定の開店時間より30分前に到着したのですが、既に店が開店していたのですんなりと入店できました。さすがに早いのか他には客が居ませんでしたね。そんなゆったりとした空間を愉しみながら今回セレクトしたのはおろし田舎せいろ。前回は触れませんでしたが、このお店の器はなかなか凝っていてセンスが良いです。お店全体のイメージも蕎麦屋らしくはないデザインなので、外観だと一見では見過ごしてしまうかも知れませんね。

今回も「なごり雪」を蕎麦前として頼み、古き良き時代の豆腐を堪能してほどなくおろし田舎せいろが出てきました。パッと見量が少なく感じますが、意外とボリュームはあって何かと大盛りにしがちなワタシでも量的な部分では不足はありませんでした。前回は粗挽きせいろで、野趣溢れる喉ごしに程よい抵抗感のあるそばでしたが、今回のおろし田舎せいろも負けておらず、エッジの効いたそばでした。削り節やあおさ海苔とおろしが絶妙なバランスでそばの風味を引き立たせています。これらの薬味を少し残しておいて、前回堪能したそば湯に加えてみました。前回はそばつゆだけでそば湯を頂きましたが、今回は少しアレンジしてみました。削り節や大根おろしがまた変わった味を演出して病み付きになりそうです。調子に乗ってお代わりしてしまいましたよ(笑)。

やはりこのお店のそばは抜きん出ていますね。
五反田界隈にもこれくらいのお店ができないだろうか・・・。

住所:東京都葛飾区柴又7-13-2
TEL:03-5668-0084
営業時間:11:30-18:00
定休日:月~木

2008/09/23

浅草「手打蕎麦 おざわ」




今日は千駄木に眠る母方祖父の墓参りをして、そのついでに仏具を買いに浅草へ出向きました。お昼にさしかかったところで浅草界隈のうまい処にでも行こうかと名の知れた店を何店舗か赴いたのですが、祝日の浅草はかなり賑わっていて、どこも尋常ではない待ち時間を言い渡され、ゲンナリしながらも知っているお店を思いつく限り方々歩きようやく辿り着いたのが、ここ「手打蕎麦 おざわ」でした。浅草では比較的新しいお店の部類に入るかと思いますが、以前は稲荷町でお店を構えていて、2006年に浅草へ移転したそうです。

どじょう料理の「飯田」のすぐ近くにあり店の外観は控えめで、パッと見ではわからないかも知れませんね。デザイン的にはすごくシンプルです。入店までの待ち時間は10分程度ですんなり入ることができましたが、注文してから出てくるまでが相当待たされたのが残念です。他のお客の同じメニューのオーダーに合わせているのが待たされた理由かと思いますね。それはともかく、今回セレクトしたのは「生粉打ちざる」の大盛りと「蕎麦豆腐」。生粉打ちざるは中粗挽きの若干太めの十割そばで、たしかに太い蕎麦ですね。十割とあって喉ごしはツルツルという感じでは全くありませんが、口に含んで噛んだ時に広がる蕎麦の香りと程よいざらつき感がとても良いです。コシが強いのでふやけた感じもなく生粉の風味を存分に味わえました。

生粉打ちざるが出る前に蕎麦豆腐が出てきましたが、全体的な印象は胡麻豆腐に近いですね。味は胡麻ほど濃くはありませんが、普通の豆腐よりは重く濃い味がします。胡麻豆腐に似た印象を持ちますが、あっさりしているので簡単に平らげてしまいますね。

祝日の昼時で混んでいる状況ではありますが、そばが出てくるまで50分待たされるのは少々苦痛を感じました。生粉打ちなので時間がよりかかるのもわかりますが、もう少し時間を短縮してもらえると有り難いですね。蕎麦の出来は素晴らしいです。今回食した生粉打ちざるは気に入りましたよ。気軽に行ける距離であれば足繁く通いたいお店かと思います。

おざわ (そば / 浅草)
★★★★ 4.0


住所:東京都台東区西浅草2-25-15
TEL:03-3841-6450
営業時間:[昼]11:30-14:30(土日祝のみ)[夜]17:30-21:00
定休日:月曜日・第1・3火曜日

2008/09/21

つくば「ニューミラ」




今日はお彼岸と言うこともあって、神奈川の戸塚に住む従姉妹を連れて千葉の習志野に眠る祖父母の墓参りを強行軍で行ってきました。その帰り地元にもどって食事を外で済ませようと考え、今回行ったのがインド料理の店「ニューミラ」です。つくば界隈でインド料理の店を数店舗展開しているとの事で、いつの間にかつくばはインド料理の激戦区になっているようです。

それはともかく、今回セレクトしたのは、タンドリーチキンとほうれん草が入ったパラクチキンカレーとナン。先ずはタンドリーチキンですが、全体的に赤みがかっていて炙られた表皮にピリッとスパイスが効いていて、なかなか刺激的な味でした。ナンコツが意外と堅かったのですが、ナンコツのまわりについたうま味の部分が味わい深くて気に入りましたよ。タンドリーチキンから待つこと5分弱、パラクチキンが出てきました。辛さの度合いを中辛にしましたが、ほどよい辛さとほうれん草のマイルドさがチキンに染み込んでいてかなり美味しかったです。出来たてのナンも相乗的にパラクカレーのうま味を引き出していましたね。

今回はシンプルにカレー中心にセレクトしましたが、カレー以外のインド料理というのも食べてみたいので、次回の宿題にすることにします(笑)。しかし、いつの間につくばはカレーの激戦区になったのだろうか・・・?

インデアンレストラン ニューミラ (インド料理 / つくば)
★★★★ 3.5


住所:茨城県つくば市天久保2-16-10 誠和ビル1F
TEL:029-860-2391
営業時間:[昼]11:00-15:00、[夜]17:00-翌0:00
定休日:無休

2008/09/13

柴又「日曜庵」





今日は母方の祖母が入院した為、お見舞いがてらに以前から行きたいと思っていた柴又の「日曜庵」に行ってきました。営業は金、土、日の3日間のみで、平日はすべて仕込みに掛かりっきりというもの凄い拘りがあるお店のようです。場所は柴又帝釈天と金町の浄水場の間にある住宅街付近にあります。店内は古民家を修復したようないかにも“和”のテイストを訴えたつくりではなく、ヨーロッパ的な雰囲気のつくりです。葛飾柴又と言うイメージからはちょっと思い浮かばない感じですね。

それはともかく、今回セレクトしたのは粗挽きせいろ1,200円となごり雪(ざる豆腐)650円。さきに豆腐が出てきたのですが、これがかなり美味しかったです。至ってシンプルで濃厚な味ですが甘みが少し残り、全体的なくどさは感じません。醤油にしそ油を数滴かけると、さらに豆腐の味がひろがります。久しぶりにとても美味しい豆腐を食べた気がします。そこから更に待つこと10分弱、粗挽きせいろがでてきました。なかなか洒落たせいろとお猪口ですね。水そばもついています。

まず程よく冷えた水そばから頂きましたが、これは非常に美味しいですね。口に粗挽きされたそばを含むと絶妙な甘みと香りが穀物を感じさせられました。それはせいろのそばも同じで、粗挽き故のワイルドな食感ですが、反対に素材の良さを最大限に引き出す緻密さも感じられ、全体的に洗練された印象が残るそばでした。つゆは若干甘めですが、どっぷりつけずに少しだけ付けるのがやはり美味しく感じられましたね。そば湯はつくば山麓にある「ゐ田」に近い濃厚なポタージュ状で、つゆの割り方次第で大きく味が変わるのも楽しいです。

週末3日間しか店を開けない営業スタイルの為、利便性は高くないですが、トータルのバランス(お茶、豆腐、そば、そば湯)が高い次元にあるので非常に満足度が高いお店かと思います。ワタシはかなり気に入りました。

日曜庵 (にちようあん) (そば / 柴又)
★★★★★ 4.5


住所:東京都葛飾区柴又7-13-2
TEL:03-5668-0084
営業時間:11:30-18:00
定休日:月~木

2008/09/11

なんば「とんかつKYK なんばCITY」



今回は昨日に引き続き職場の先輩のんぴーさんと担当交代の挨拶の為、大阪のクライアントがある“なんば”まで行ってきました。アポイントが14時からだったのでランチを“いかにも大阪”なものにしようかと思ったのですが、意外と時間に余裕が無かったので、すぐ入れそうなインショップの「とんかつKYK」にしました。なぜとんかつにしたのか自分でもよくわかりませんが、おそらく前々回のエントリで地元つくばのとんQ関連の赤牛を書いたので、潜在的にとんかつを意識していたのかと思います(笑)

それはともかく、今回セレクトしたのは「大分もち豚ロースかつ膳」1,200円でした。いまさら言うのもなんですが、ワタシは脂ものの料理が苦手で、とんかつをはじめとする天ぷら、コロッケ、串カツ、角煮(&チャーシュー)あたりが基本NG料理です。これまた意外な印象を受けると思いますが、胃が繊細なタイプで、脂&油に弱いみたいです。ただ、この手の料理がまったくダメかと言うとそうではなく、要は脂&油の質が良ければ問題が無いのです。何度も行っている店であればまったく問題はないのですが、初めて訪れる店はかなり躊躇しますね。それで今回のとんかつKYKはと言うと、どうやら杞憂だったようです。

カラっと揚げられたロースかつはある程度時間が経ってもべちゃべちゃせず、サクサク感が維持されていてロースの肉汁と用意された塩、おろしポン酢、ソースそれぞれにマッチしていてご飯が進みます。おかわり自由なキャベツも鮮度がよく胃の調整に一役立ってくれそうです。強烈に印象が残るようなロースかつのうま味はあまり感じられなかったけど、食べやすさと値段のバランスが取れていると言う部分はかなり評価できるかと思います。

とんかつKYK なんばCITY (ケーワイケー) (とんかつ / 難波)
★★★★ 3.5


住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館B1
TEL:06-6635-3770
営業時間:10:00-22:00(LO 21:30)
定休日:不定休(なんばCITYに準ずる)